株式会社庚伸物流
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お知らせ

猛暑×軽貨物 – 熱中症予防と車内温度管理の裏技

長時間の軽貨物配送は腰痛やストレスが蓄積しやすい仕事です。特に夏場は車内が高温になり、熱中症のリスクも高まります。長時間の運転では座りっぱなしの姿勢や車両の振動が腰に負担をかけるため、無理のない働き方と体調管理の徹底が重要です。

 

 

日々の健康管理を基本に

熱中症を防ぐ基本は、こまめな水分補給です。長時間の運転や荷物の積み下ろしで大量の汗をかくため、定期的に水やスポーツドリンクを飲みましょう。コーヒーや紅茶などカフェインを含む飲料には利尿作用があるので控えめにし、必要に応じて塩飴や経口補水液で塩分やミネラルを補給します。

忙しいからといって朝食を抜くのはNG。ビタミンやミネラルを含む食材をバランスよく摂取すると、汗で失われた栄養素の補給にもなります。睡眠不足は集中力の低下や疲労の蓄積につながり、熱中症のリスクも高まるため、6〜7時間以上の睡眠を確保しましょう。

 

質の高い休憩の取り方

腰痛やストレスを軽減するには、定期的に車を停めてストレッチをしたり、座席から降りて軽く背伸びをすることが効果的です。エンジンを切った配送車内は短時間で高温多湿になるため、休憩は日陰や屋内など涼しい場所でとり、めまい・吐き気・足のけいれんといった熱中症の初期症状が出た場合はすぐに安静にして水分と塩分を補給します。

 

駐車中・走行中の温度管理

駐車時は直射日光を避けて日陰に駐車し、フロントガラスにサンシェードを設置して遮光します。窓を数センチ開けたり荷室のドアを開けて風通しを確保し、ハンドルに冷却スプレーを使うと乗車時の暑さが和らぎます。走行中は出発前にドアを開けて車内の熱気を逃がし、走り始めは外気導入モードでエアコンを使い、冷えてきたら内気循環に切り替えると効率良く涼しさを保てます。長時間の内気循環は酸素不足になりやすいため、適度に外気を取り入れることも忘れずに。風の直当たりが苦手な場合は小型ファンで風向きを調整すると快適です。

 

便利なグッズを活用しよう

近年は熱中症対策グッズが充実しており、首元を冷やす冷感タオルや冷却ベスト、充電式の小型扇風機などは体温上昇を抑えられるため有効です。救急隊員の調査でも冷却ベスト着用時の方が心理的に「涼しい」と感じる人が多く、暑さや不快感の軽減に効果があることが報告されています。クーラーボックスに冷たい飲み物や保冷剤を常備しておくと、休憩時のリフレッシュに役立ちます。また、吸汗速乾性のインナーや冷感素材の衣類、通気性の高い麻や綿の服、アイスベストなどの最新グッズも取り入れるとさらに快適です。

 

おわりに

猛暑期の軽貨物配送は体への負担が大きく、熱中症や腰痛といったリスクもあります。水分・塩分補給、食事と睡眠の充実、質の高い休憩、車内の温度管理、そして便利なグッズの活用は、暑さに負けない働き方を支える基本です。無理のないスケジュールでこまめに休憩をとり、体調に異変を感じたら無理をせず早めに対処しましょう。自分の健康を守ることが、安全運転と質の高いサービスにつながります。


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