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お知らせ

夏場の居眠り運転に注意!~マイクロスリープ~

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今年の夏(7〜9月)は、全国的に平年よりも高い気温が予想されており、特に7月中旬から8月初旬にかけて暑さがピークに達すると見られています。8月中旬以降は暑さが和らぐ日が増える一方で、西日本や沖縄中心に残暑が厳しくなると予想されています。今年は、太平洋高気圧が大陸まで広がり、チベット高気圧と重なる「ダブル高気圧」の状態になることがあるため、より厳しい暑さがもたらされるとのことです。

 

 

高温多湿な気候により、寝苦しい夜が増えることが予想されます。この状況は長期間続く見込みであり、加えて繁忙期であることを考慮すると、睡眠不足による疲れが蓄積される可能性があります。これが「眠りが浅い」または「睡眠時間が足りない」といった状態を引き起こし、業務中に確認漏れや見落としなどのうっかりミスが増える恐れがあります。特に運転中には、注意力や集中力が低下し、眠気の影響による危険性が高まることに注意しなければなりません。この時期は春とは異なる理由で、居眠り運転に特に気を付ける必要があります。

 

 

「マイクロスリープ(瞬間睡眠)」をご存知ですか?

マイクロスリープとは、昼間に覚醒している時にわずかな数秒間眠ってしまう現象です。本人が自覚していないことが多く、寝不足や疲労、体内時計リズムと生活リズムの乱れ、睡眠の障害、薬の副作用などが原因で起こることがあります。この状態は一瞬であるため、「フラッシュスリープ」とも呼ばれます。

マイクロスリープに陥ると、昼食後の授業や会議でウトウトしてしまったり、同じ段落を何度も読み返したり、話をしていたのに記憶が飛んでしまったり、意識せずに寝入ってしまい、ハッと目を覚ますことがあります。これは、誰もが一度は経験したことがあるかもしれません。

周囲から見てわかる程度の居眠りから、本人は起きているつもりでも脳の活動が著しく低下しているレベルまで、マイクロスリープには様々な程度があります。

 

 

このマイクロスリープが居眠り運転事故の直前に頻繁に起きていることが近年の研究でわかりました。
運転中眠気が強くなってくると、まず無意識に顔や頭・体を触ったり貧乏ゆすりしたり、意図的にストレッチをする・大声を出す・素早く瞬きするなど「抗眠気行動」を取ります。しかし、それでも眠気が取れないと体の動きが停止し弛緩した状態になり、目は無自覚なまま左右に動き出し前方をしっかりとらえられなくなってやがて半目や1秒以上完全に目を閉じてしまう「マイクロスリープ行動兆候」が現れます。するとその後15秒未満のマイクロスリープが起き、それによって車両も不自然な車線逸脱や減速をするようになり事故へと繋がります。
事故の直前わずか1分ほどの間にこのような段階的に変化する行動の特徴があるのです。

こういった研究でわかったことを、事故を防止するための新しいセンサー開発などに役立てるとしていて、ゆくゆくはさらに安全運転やその管理にもっと貢献する機能が開発され利用できるようになるでしょう。
でも私たちにも自分でできることがあるはずです。このマイクロスリープにどう対応すればよいのでしょうか?

 

 

マイクロスリープを防ぐために有効な対策は、まず自分のマイクロスリープが起きている原因を知ることです。マイクロスリープは睡眠不足のサインともされ、主に寝不足や生活習慣の乱れによって引き起こされることが多いです。そのため、規則正しい生活を送り、十分な睡眠時間を確保することが重要です(成人では1日に7〜8時間の睡眠が必要とされています)。体内時計と生活リズムを合わせるために、一定の就寝時間と起床時間を守ることも大切です。さらに、睡眠の質も向上させるためには、食事や運動習慣、寝室の環境、ストレスのコントロールなども考慮しましょう。

もし生活習慣の改善にもかかわらず、マイクロスリープが頻繁に起きる場合は、他の原因が考えられます。その場合は睡眠外来を受診することをおすすめします。睡眠・覚醒障害や睡眠時無呼吸症候群などの病気がある場合は、それらの治療が優先されるべきです。また、ロングスリーパーと呼ばれる体質で、他の人よりも多くの睡眠を必要とする場合も考えられます。

 

 

根本から整えて出ないようにするのが一番ですが、仕事の勤務形態などでどうしても生活リズムが一定にできない人もいらっしゃると思います。そのような場合にはマイクロスリープを予防するために仮眠と休憩を上手く使いましょう。
眠気を感じたら20~30分の仮眠をとる、またマイクロスリープは脳の疲れのサインでもあるので、一定時間おきに休憩をはさむと良いです。もし寝ることができなくても目を閉じて視覚情報を遮断するだけでも脳を休ませることができるので実践してみてください。

 

 

このような天候ではストレスも多く、忙しい時は時間もあまりないため、いろいろとなげやりになってしまうことも多いですが、そんな時だからこそ規則正しい生活で体のリズムも整え、この大変な時期を安全に健康に乗り切っていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

私たち庚伸物流は、この酷暑にも負けず、大事なお客様のお荷物をお届けするため今日も走ります!

 

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